茨城県筑西市のシステム開発 UOT合同会社

茨城県の田舎でおうち時間を一人で楽しむ7つのコツ

茨城のステイホーム

こんにちは!UOTのタナベです。
東京や大阪などの都市部では外出自粛要請が出ている中、ここ茨城県でも町内放送で「あまり外出ないようにね!」という通知がありました。

茨城県に居を移して早いもので3ヶ月。
弊社ではオフィスレス&テレワークを継続しているので、その期間ほぼずっと自宅で仕事をしていました。

そこで今回は「茨城県の田舎町でどのようにステイホームを楽しく過ごしているか」を紹介していこうと思います。

ステイホーム中の前提条件

「自宅」と一言でいっても、人によって家庭によって「自宅」はさまざまです。
あらかじめどのような場所であるか、について前提条件を提示しておきます。

  1. 車で15分のところにスーパーがあるくらいの田舎
  2. 周辺の9割以上は田んぼ or 畑
  3. 最も近い飲み屋街は車で30分
  4. 畑が敷地内にある
  5. ビニールハウスが敷地内にある
  6. 車庫が敷地内にある
  7. 古民家と呼べるほど古民家ではないが築数十年の大きい平屋
  8. 花壇、柿の木、さるすべりなどなど自然豊かな庭
  9. 街灯がないので夜になると真っ暗
  10. ご近所さんの家に回覧板を届けるのに車に乗る

だいたいご理解いただけたかと思います。
いわゆる「ガチ田舎」ではないにせよ「けっこう田舎」レベルです。

上記条件のもと、どのように過ごしているかを紹介していきます!

① ひたすらスロージョギング

農道やあぜ道には困らない関東平野の田舎には広大な大地というメリットがあります。
湿度によっては、遠くに望む筑波山がくっきり見えるほど。

そんな豊かな自然の中でただただゆったり走るという楽しみです。
太陽が昇ると同時に起床し、顔を洗ったあとはひたすら走っています。

早朝ジョギングのメリット

なぜ走る時間を朝に固定しているかというと、朝の散歩やジョギングはメリットが他の時間よりも大きいことが理由です。
以下のように、早朝のジョギングで得られる効果はビジネスマンにとってかなり有用です。

  1. セロトニン(幸せホルモンと呼ばれる)で精神が安定する
  2. ビタミンD(免疫力向上)の生成を促す
  3. 近所のおじいちゃんおばあちゃんと挨拶できる
  4. デスクワークによる運動不足が解消される
  5. 一日を始めるための生活リズムがつかみやすくなる
  6. 体力がつくと距離が伸びて楽しくなる
  7. 単純に清々しい

距離や速さを求めるランニングと違って、心と身体にゆとりを持って走ることで「今日はやめておこうかな……」という気持ちにもなりません。
最初は散歩からでもいいので、ぜひお試しください。

早朝ジョギング3ヶ月続けた結果

この記事を書いている時点で、ジョギングを開始してすでに3ヶ月経過しています。
その期間で自分自身にとって変わったことも紹介します。

  1. 仕事や他のことをするのにアクティブになった
  2. 少し痩せた
  3. 食事がおいしくなった
  4. 寝付きが人生最速
  5. 田んぼの稲の成長に喜びを見出すようになった
  6. 道に生えている草花の変化が楽しい
  7. 精神的に前向きになった

本気でおすすめできるほど効果バツグンです。
特に田舎にいると圧倒的にコミュニケーションが不足するので、ご近所さんと挨拶を交わすだけでもかなりストレスが緩和されます。

② ゆるめの自宅筋トレ

20代の頃はジムへ行って筋トレをしたり、ストイックな食事制限をしたりと見た目重視で筋トレをしていました。
昨今の状況から、ジムは密になりやすいということもあり、自宅で健康維持のためにゆるめの筋トレに切り替えることにしたのです。

デスクワークだとどうしても姿勢が悪くなりがちです。
筋力が徐々に付き始めると、自然と姿勢が改善され、食事内容にも少しだけ気を使うようになります。

ステイホーム中の筋トレ内容

YouTubeで見つけた全身を鍛えられる自重トレーニングを週4 ~ 6日ほど行っています。
最近物足りなくなったので懸垂マシンを導入しました。

今では動的ストレッチ→下半身・体幹をメインとした全身自重トレーニング→懸垂→ディップス→腕立て、という流れで運動しています。
懸垂に関しては、最初は一回もできなかったのですが、これまたYouTubeで見つけた懸垂の練習方法を試してみたら3週間で2回だけできるようになりました。(笑)

ゆるめ筋トレを3ヶ月続けた結果

ジョギングと同じタイミングで始めたため、3ヶ月経過。
何事も3日、3週間、3ヶ月、3年という継続によって変化が起こると言われていますが、実際に以下のような変化がありました。

  1. 身体が明らかに軽くなった
  2. 立っているとき、座っているときのバランスが良くなった
  3. プロテインを飲み始めた
  4. 順手ワイドの懸垂ができるようになった
  5. 筋トレ時間(毎日20 ~ 30分程度)確保のために仕事を早めに片付けるようにした

やはり肉体が軽く感じるようになったのが何よりも大きいです。
何かをしようと思っても、身体が重く感じると億劫に感じてしまっていたのがかなり解消されました。

③ DIYで自宅の補修

家にいる時間が必然的に長くなるため、自宅をより快適にすることでストレスが緩和されます。
茨城の田舎のような場所には大きなホームセンターがあるかと思うので、そういったところで道具を揃えてDIYしてみましょう。

やり方をYouTubeやインターネットで検索し、あとはひたすら試行錯誤。
上手にできたときの達成感は心を潤してくれます。

祖母にも喜ばれる障子の張替え

我が家では障子の張替えをまずは行いました。
祖母と二人で暮らしているのですが、猫やらぶつけたやらで破れた障子が和紙で補修されていたので、思い切ってすべて張り替えを行いました。
ついでにニスも塗り直したので一見して新品に見えます。(最初に張替えたのはガタガタですが愛嬌ということで……)

見た目にもわかりやすい補修なので、祖母も大層喜んでくれました。

水漏れしていたシャワー混合栓の取替

日本の多くのシャワーは混合栓と呼ばれる水とお湯を調節するタイプのシャワーが取り付いていると思います。
自宅ではこれが水漏れしていたおかげで水圧が弱くなっていたので、自分で取り替えてみました。

AmazonでTOTOの混合栓を購入し、YouTubeを見ながら取り替えてみたところ、かなりお風呂時間のクオリティが上がりました。
難易度は高めですが、その分うまくいったときの快適度の増し方も高いです。

これを機に、他の水漏れ箇所(畑に備わっている水道など)も直したおかげで水回りが強化されました。

④ バイクでツーリング

コロナの影響でソーシャルディスタンスが当たり前の世の中になりました。
そのおかげで、一人で楽しめる趣味としてバイクの需要が上がったとのことです。

我が家にもSR400があり、ちょっとした休憩や休日は近所を軽く走ってリフレッシュしています。
バイクに乗っている時間は毎回20 ~ 30分ほどですが、ほとんど車の走っていない県道を走ると爽快です。

メンテナンスやカスタムもしてみる

メンテナンス、カスタムというと大変な作業のように思えますが、自分の愛車がどのような構造になっているかを知るだけで愛着も変わってきます。
調子が悪いときに「ここがおかしい」と分かれば部品交換だけで済む場合も多々あるのです。

外装部品の取替だけであれば、車載工具だけでできることも多いので、カンタンなところからトライしてみましょう。

休日の長距離ツーリングのほどよい疲れが気持ち良い

非常事態宣言が一度解除になったとき、千葉県の九十九里浜までツーリングに行きました。
朝2時に出発して、朝陽を拝んで朝食を食べる、というシンプルなプランです。

朝食でアワビやいわし定食を食べ、昼前には自宅に帰る、というものでしたが、ほどよい疲労と満足感で充実した一日でした。
現在は県境を越えることは推奨されないので、県内で素敵な風景を探してみるのも良いでしょう。

⑤ 電子工作に挑戦

弊社ではIoTも業務として行っているのですが、電子工作はこの時期にうってつけの趣味と言えるでしょう。
電子回路はたしかに難しいですが、何と何をどうつなぐとどのような結果が出るか、というのを検証していく過程は楽しいです。

初心者の方向けのセットもたくさん売られており、最近では本もたくさん出ています。
地味ではありますが、理解が深まり始めるとその奥深さにハマる人は多いです。

手軽にスマートホーム化するのもアリ

スマートホームというと、かなり大掛かりに聞こえますが、ドアの開閉検知や気温管理などはそこまで大変な作業ではありません。
センサーもいろんな種類が売られているので、プログラミングをまったくせずにできるものもあります。

自宅の配線をいじるときには電気工事士2種がないと違法になってしまいますが、配線をいじらず取り付けるだけであれば誰でも可能です。
自宅をちょっと便利にする、を自分の手で行うことでより関心が深まります。

カーナビの取付

電子工作とは若干毛色が違いますが、最近弊社の社用車にカーナビを取り付けました。
正確に言うとカーナビではなく、Linux搭載のディスプレイです。

ギボシ端子という車とのつなぎこみに必要なものを圧着させるという初めての体験をやってみましたが、うまくつながったときの喜びはかなりのものでした。
通常取り付けも含めて数万円以上〜10万円以上するカーナビが本体含めておよそ2万円で済んだのでお得です。

⑥ 植物栽培で癒やし空間をつくる

庭がある方や、ベランダがある方におすすめできるのが植物を育てることです。
食べられる野菜でももちろんいいのですが、どのような植物であっても心の癒やしになってくれます。

今の時代、欲しいものはすぐに完成品が手に入ります。
植物も同じで、すでに育ったものが鉢で手に入りますが、自分の手で種から育てることで生命の営みを感じられます。

多肉植物は手間いらずで育つ

特におすすめしたいのが多肉植物です。
種どころか葉挿しや株分けという本体から少し別の土に分けるだけで増えるものも多くあります。

水を大量にあげすぎないことが大切なので、逆に手間がかからずに育ってくれます。
多肉植物というとサボテンをイメージする方も多いかと思いますが、種類が豊富なのでぜひホームセンターで見てみてください。

買うにはためらうスパイスやハーブ

カレーを自作する方にとって、スパイスは大量に購入してもよいものかと思いますが、一般的にあまり消費できないものだと思います。
だからこそ自分が育てられる範囲で育てて少量だけ採取するというやり方はとてもおすすめです。

クローブのように虫除けにも効果があるスパイスがあったり、ペパーミントのように自宅でカクテルをつくるのに役立つハーブがあったりします。
多くはいらないけどたまに欲しい、といった方にはスパイスやハーブの自家栽培が楽しく実用的です。

⑦ 読書と勉強

周りに豊かな自然があると、静かな空間と集中力が求められる勉強や読書が捗ります。
大人になってから多忙な日々を過ごしていると、なかなか時間が割けなかったとは思います。

ステイホームな状況になったら通勤時間が思い切り削れる(というよりもなくなる)ので、これを機に学生に戻った気持ちで勉強してみるのも良いでしょう。

読書習慣がない人におすすめの方法

活字が苦手…という人は大人でも多いものです。
映像やマンガがエンターテイメントの主流となった今、活字を追うこと日に日に少なくなっています。

普段から読書をする習慣がない、という方におすすめなのはハリー・ポッターやダレン・シャンといったファンタジー系小説です。
他にも指輪物語や月族、十二国記などなど、思った以上にファンタジー系の小説は世に溢れています。

THE 純文学という作品から入るよりもずっと没入しやすいので、まずはこういった読む行為が楽しくなることが大切です。

大人は何を勉強すべきか

学生時代には受験という明確な目標がありましたが、社会人になってからは仕事に関する内容以外で勉強することは減ります。
もちろん出世や資格といった実利につながる勉強も良いと思いますが、すべての社会人に共通しておすすめできる勉強内容をご紹介します。

会計・税務・決算書の読み方自分の会社や他社の状況がわかるようになります。投資するときにも役立ちます。
綺麗な文字の書き方スマートフォンやパソコンで慣れてしまうと段々字の書き方を忘れてしまいがちです。「ここぞ!」というときに字が綺麗だと自信が持てます。
芸術やモノづくり絵の描き方や楽器の引き方、美術史や椅子の作り方など、「これはどのようにできているのか」「これはなぜ評価されているのか」などを学ぶと脳みそに広がりを感じられます。
おすすめの勉強題材

共通して言えることは、「自分の分野に囚われないほうが楽しい」ということです。
最近、『LIFE 人間が知らない生き方』という本を読んだのですが、単純に「へー面白いなぁ」という純粋な気持ちで楽しめました。

一つ注意、孤独を避けてください

ステイホームしつつどれだけ没頭できることがあっても、やはり人間は群れを成す生き物です。
なかなか人に会う、というのが厳しい世の中ではありますが、それでも孤独を避けるために必死になることが大切です。

近所の人と挨拶や世間話、友人と電話、同僚とZoom飲み、家族に近況報告、なんでもいいです。
人間に最も深刻なダメージを知らぬ間に与えるのが孤独です。

おうち時間を楽しみ、自身の能力をどれだけ高めても、最終的に孤独の前には何も役立ちません。
全力で孤独を打破する方法を見つけ出してください。

なお弊社でも絶賛この問題の解決方法について模索中です。
良い方法があったらお問い合わせフォームから教えて下さい!(懇願)

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